MariaDB を起動する準備ができたので、systemd で MariaDB を起動していきます。


※作業は root で行います。

ユニットファイル作成

MariaDB のユニットファイルは、展開したディレクトリの「support_files/systemd/」の中にあります。 このファイルをコピーし、「/etc/systemd/system/」へコピーします。
コピーしたらシステムに合わせてユニットファイルを修正します。
修正が完了したら、ユニットファイルを systemd にコマンドを使って認識させます。

systemctl daemon-reload


MariaDB 起動

systemctl コマンドを使って MariaDB を起動します。

systemctl start mariadb

systemctl コマンドを使って、起動しているか確認します。

systemctl status mariadb


セキュリティ設定

起動が確認できたら、セキュリティの設定をしていきます。「mariadb-secure-installation」コマンドを実行します。

※詳しくは動画から

/usr/local/mariadb-11.7.2/bin/mariadb-secure-installation

※MariaDB が起動していないと、mariadb-secure-installation は実行できません。

※参考
・MariaDB 公式サイト(日本語)
mysql_secure_installation - MariaDB Knowledge Base
※バージョンが違うのでドキュメントと少し異なる部分があります。



次は、MariaDBのユーザーの設定をしていきます。